
社名のKK ITTEKI SPIRITSには「乾坤一擲(Ken Kon Itteki)」=「全てを賭けて挑む」という意味が込められ、私たちが世界に挑む決意を表しています。冒険の中で必要なリスクを受け入れ、情熱とエネルギーを一雫の中に注ぎ、そのスピリッツを楽しむ人達が豊かで元気な気持ちとなる製品にしてお届けしたいのです。
創造の原点:個人の価値・グローバル・唯一無二
私たちは異なる国籍、文化、言語の4人がアイデアを出し合い、共通のビジョンと人のつながりで生まれた会社です。国や文化を超えた多様な背景と経験を分かち合い、画一的な価値観にとらわれない独創的なアプローチが私どもの信条です。


共に楽しむ:人のつながり・レスペクト・相互理解・
多種多様で個性的なジンから多彩なカクテルが創られ、その中で思いがけない出会いと新しい自分発見の驚きが生まれます。ジンを囲んだ人々がそんな感動を分かち合い、お互いに楽しみ合う人のつながりが大切なのです。世界中でジン人気が高まる中、人々が集い、私たちの創る特別なジンを通して生まれる、かけがえのない時と思い出を届けたいのです。
地域の思い:風土・伝統・文化継承
私たちは地域の文化や風土に根ざした地域由来の材料を使い、独創的なジンを生産することを信念にしています。それは製品の質向上が図れる事はもとより、地域が守り育んできた伝統や慣習への敬意の念を胸に、世界に向けて紹介してゆきたいのです。


特別な関係:強い絆・信頼・価値共有
台湾と日本の長い歴史は、相互を尊重し理解し合いながら多面的な関係を築いてきました。複雑な東アジア地域で違いを認めつつ築き上げた、文化・経済・交流を通した深い結びつきはこれからも揺るぎません。信頼と尊重に基づくこの関係は、強い絆を持った親友同士のようです。

(左から右へ) Hugo (台湾) Kenneth (米国) Kaiyu (香港) Iwata (日本)
Hugo(ヒューゴ) – 台湾花蓮出身、国立台湾大学生命科学部卒業。
《天下雑誌》の記者、《上下游新聞市集》の特約記者を務め、アジア卓越新聞賞を受賞。2012年には農産物と農産加工品の販売プラットフォーム「花東菜市集」を設立、環境に優しい加工品として柚子皮キャンディや「山豚悪戯」コーンスティックなどを開発。これらの製品は誠品書店、SOGO City’super、7-11などで販売されている。香港、日本、シンガポールにも輸出され、年間売上高は約1200万新台湾ドル。花東菜市集ブランドは2018年に朴実工作室に譲渡。その後、加利利旅行グループで特別アシスタントCOOに就任。全職のヨーロッパツアーリーダーとして働きながら、同社のデジタルトランスフォーメーションを支援。2020年のパンデミック後は、国内旅行の花東ツアーのプランニングを担当し、地域の体験と農業を結びつける役割を果たす。
2020年には台湾好基金会の神農プロジェクト七年成果展のキュレーターを務め、建仁環境教育基金会の秘書を担当。
近年では、地元の起業者たちへの投資と指導にも積極的で、花蓮窩二樓青年旅館を共同設立し、洄遊吧および地方農会の戦略と生産協同組合のビジネス開発および戦略コンサルタントを行なっている。
2021年には香港で「丹祿」Eコマースプラットフォームを設立し、台湾の農産加工品やギフトを専門に販売している。また、台北市大安区信義路に「交感身心科診所」と「点点約診所」クラウド予約システムを共同設立し、共同創業者およびCOOとなる。
2024年には台北市大安区安和路に「沐西医美診所」を設立し、創業者およびCOOに就任。
2022年には「醲蒸留所」を共同設立し、台灣のジン、ラム酒、ブランデーを製造するための蒸留所のライセンスを取得。台湾由来の地元食材を活用したスピリッツを開発し、瑞穂舞鶴柚花ウーロンジン、洄遊吧七星潭鰹ジン、花蓮バレンシアオレンジジンなどの「花蓮三部曲ジン」を開発。これらは2023年の国際ジンコンペティションでの受賞を果たす。
2023年には東京に「KK ITTEKI SPIRITS(KKI Spirits)」を設立し、日本でのジン生産を正式に開始、日本市場に台湾と日本、それぞれの素晴らしさを表現したジンを提供してゆく。
Kenneth(ケン) – 台湾で20年を過ごし、教育者、家庭料理人、料理やカクテル創りのスキルを研鑽。台北でのスタートアップの共同作業スペースやテクノロジーコミュニティの向けのハッピーアワーイベントでのカクテル作りで経験と技術を磨く。
その後Woolloomooloバーでゲストバーテンダーとしてイベントに従事し、後に複数の蒸留所からレシピ開発者として招聘され3つのブランドで国際コンペテションでの受賞を果たす。
KKI Spiritsでは持てる経験を全て注ぎ、世界中の人々に楽しんでもらえるより良い製品を創り上げる原動力として活躍する。
Kaiyu(カイユウ) – 「Mic Gor」または「Michael」として知られる。意味はいつも目まいがしているただのアル中と自称。実際にはジン業界での国内外のネットワークが驚くほど広く、KKI Spiritsではプロモーションの鍵を握っているコアメンバー。
Shinya(紳也) – KK ITTEKI SPIRITS株式会社を代表し、会社内で多くの役割を担当。日本で生まれで世界中で多くの経験を研鑽。カナダで10年を過ごし、多文化プロジェクトでの経験豊富。アートとデザイン分野が専門で特にコミュニケーション分野と教育分野でのプロデューサーとして経験が長い。KKI Spiritsへの貢献として、日本での生産、流通、販売関係の管理を行い、国内外で製造されるすべての製品のデザインとプロモーションを進めてゆく。